【部下の叱り方】女性上司必見!今どきの若者にパワハラ認定されないために覚えておくべき、伝えるときの6つの注意点。

 

麻子
こんにちは。
アラフィフ、バツイチ、おひとりさま、銀座でマダムやってた麻子です。
プロフィールも読んでね♡
rinko puripuri
倫子先輩
もう!何回言ったらわかるのー!!
番号くらい書けっつーの!
麻子
倫子先輩、珍しくおかんむりだこと。
どうしたの?番号??
fukidashi-rinko-komatta
倫子先輩
マダミぃ・・・
お客様の荷物番号を何回言っても書かない新人がおるんよ。
麻子
あら、倫子先輩ともあろう人が!
そんなことで怒ってたら顔にしわが増えちゃうだけよ。

 

 

このブログを読んでいるあなたは

きっと部下を叱らなければいけない

ポジションにいるのでしょう。

 

わたしも以前は、銀座でマダムを

やっておりましたので、相当悩んだり

考えさせられたりしてきました。

特に女の子だけだと結構問題も

あったりして・・・

 

本記事を読んでいただけると

小手先の叱り方などではなく

何かあったとき、どのように

部下に接すればいいかがわかるように

なっていますので、最後まで

お付き合いいただけると幸いです。

〝部下は叱って育てるもの〟という悪しき風習

上官に叱られる隊員

ある企業で上司のパワハラにより

自殺した人が労災認定されたという

ニュースを見ました。

 

ニュースでは

「上司のパワハラは起業の体質か?」

「叱っても、死ねはひどい」

「自殺で労災認定は異例だ」

とかコメンテーターが言ってました。

 

でも、すごくもやもやしたので

記事にすることにしました。

わたしが思ったのは、

 

そもそもそんな叱る必要あったの?

 

です。

死ねなんて言語道断です。

上司だからって人格否定していいなんて

ことは絶対にありません。

しかも現代の日本の話ですよ?

昭和の話かと思いました!

 

ちょっと脱線しましたので戻します。

結論から言うと

叱る必要ないんじゃない?

です。

部下を叱るのは何のため?

大きな女性に叱られる女性

そもそも叱る目的は何でしょう?

今日は〝そもそも〟が多い

そして多くなる予感(笑)

 

先の労災認定の話で言うと

 

・部下を叱ることで部下を支配下に置きたい

・部下をいじめることで自分が発散したい

・部下を叱ることで自分の地位を確立したい

 

このような目的のように思えます。

よく、そういう上司に限って

「部下のために」

とか言います。

1㎜も部下のためになってないことも

わかってないのでしょうね。

というか、わかろうともしていない。

 

本来、叱る大きな目的は

「部下を育て、社内で成果を上げるため」

なはずなのです。

それならば、

まったく叱る必要がないと思うのです。

 

基本、叱る理由は

 

・ミスをしたとき

・やり方に問題があったとき

・やるべきことをやってないとき

・勘違いしているとき

 

くらいですよね。

これならただ、言えばいいですよね。

叱って成果がでるなら、叱ればいいですが

叱っても成果は出ないでしょう。

そして、度を超した叱責は

部下のためにはなりません。

それどころが部下を潰す結果になります。

成果どころか会社に不利益をもたらすのです。

 

本来の目的の全く逆ですね。

叱るのではなく伝えるだけでいい

話をする女性二人

だとしたら、どう叱ればいいのか?

 

お客様との話なのですが、

部下を怒鳴って叱っている、という人がいて

その理由を

「わたしは叱られて育ったから」

とおっしゃっていました。

 

でもそれは、たまたまその人が

強くて、できる人だったから

怒鳴られても、自分を高めることができ

業績を上げることができ

今の地位にあるのだと思います。

 

しかし、それほど強くない人が

上司から大声で怒鳴られると、

「自分はダメ人間だ」

と思ってしまうのではないでしょうか?

 

そうなると、仕事を頑張ろうとか

こうすればうまく行くとか

考えられなくなっちゃいますよ。

そうなると部下はこう考えます。

 

「怒られないようにしよう」

 

これが最大の目的になってしまうのです。

これでは仕事の成果が出るわけがない。

ましてや部下が育つわけがない。

悪循環にはまります。

だから、叱らなくていいのです。

ただ、伝えるだけでいいのです。

 

上手な叱り方(伝え方)を知る

Studyの文字のサイコロ

叱らなくていいとはいえ、

先にも言ったように

 

・ミスをしたとき

・やり方に問題があったとき

・やるべきことをやってないとき

・勘違いしているとき

 

こういう状況の時は、きちんと部下に

伝えなければいけません。

 

そのような時にはどう伝えるか。

以下の点を注意します。

 

①個別に言う

②相手の言い分を聞く

③して欲しいことをお願いする

④相手のわかるように理由を伝える

⑤話は短く

⑥後で変に気を使わない

 

①個別に言う

これは、基本中の基本です。

できれば、個室で。

他の人に絶対に聞かれないように。

とくに女性はメンツを保たなければ

生きていけない生き物なので!

男性もか。

 

他の人に聞かれていると思うと

恥ずかしさが先にたつので

言っている事が全く耳に入ってこない

状態になってしまいます。

話を聞いてもらうためにも必要です。

②相手の言い分を聞く

話を聞いてもらうには、

相手の言い分を聞く必要があります。

99%、いや100%部下が悪かったとしても

頭ごなしに叱ってはいけません。

 

正確な状況を確認する意味でも話を聞きます。

もしかすると、思いもよらない事情があったり

することもあるので。

第三者が絡んだり、他の目的があったり。

 

もし意見があっても、叱られたと思うと

言えなくなってしまうものです。

すると、

「この人は何を言っても聞いてくれない」

とあきらめられてしまい

以後なにも話してくれなくなります。

 

なので、こちらが話す前に

わかっていることでも、決めつけずに

最後までちゃんと話を聞きましょう。

③して欲しいことをお願いする

まず、叱るべきことがらを明確にする。

何が問題なのかを把握しておきましょう。

部下の言い分で話がブレてしまわないように。

 

先に聞いたことを確認しながら

いつ(日時)どこで(場所)

どのような件で、何が問題なのか

を話します。

 

そして、どうして欲しいのかを

お願いします。

相手と同等の立場になることが大事です。

上からの物言いでは

相手は聞く耳を持たないでしょう。

 

会社の中では立場は違うのかも知れません

しかし、話をするときは相手を尊重する

ことがとても大事です。

話を聞いてもらうにはそのくらいの

覚悟が必要です。

 

もし、あなたがお願いできないような状況、

例えば、あなたが自分をコントロールできないほど

感情的になっている場合は、

クールダウンしてからにしましょう。

急いでも、いい結果にはならないので!

④相手のわかるように理由を伝える

相手の反応を見ながら

ちゃんと理解するまで話します。

説明を放棄してはいけません。

わからなければ、相手が分かるように

例え話をしながら説明します。

 

さっきの倫子先輩を例に挙げると

荷物の番号札を伝えない女の子に対し、もし、お帰りになるお客様が二組以上重なったとき、伝票に書いていないといちいちお客様に確認しなければいけないし、お客様のカバンが似たものが多いからお客様が間違える可能性だってある。そして、お客様のせいだとしても責任はこちらにあるから必ず、伝票に書いておいて欲しい。

となぜそうするのかを、きちんと説明して

お願いするのです。

 

「ちゃんと、番号は書いておいてね!」

と言われてもピンときてないと

またやってしまいます。

 

わかったかどうかを確認するには

どうすればいいかを復唱させます。

そうすれば、本人の確認にもなるので。

 

説明しても、またやったら?

 

懲りずに説明すればいいのです。

何回でも説明するのです。

怒ってもいいことないのは

わかっているので、できますよね。

育てるのは忍耐が必要です!

⑤話は短く

そして、話は短くです!

これは徹底すべきです。

 

長いことチクチク言ってると

部下の働く目的が

「お説教されないように」

になってしまうからです。

 

それは、仕事の成果を上げることと

全く関係がなく、それどころか

いい仕事をする弊害になります。

⑥後で変に気を使わない

怒った後、変に気を使う上司いませんでした?

そんなことすると、舐められます。

何事もなかったかのようにするのが

鉄則です。

 

厳しくするでもなく、優しくしすぎるでもなく

いたって普通に。

わたしだったらそういう上司に

ついていきたいと思います。

まとめ

部下を叱ることについてまとめると、

  1. 部下は叱るのは意味がない
  2. そもそも部下を叱る意味は?
    部下を育て、仕事の成果を上げるため
  3. 叱らないでつたえればいい
  4. 上手な叱り方
    ⑴個室で叱る
    ⑵相手の言い分を聞く
    ⑶して欲しいことをお願いする
    ⑷相手の分かるように理由を伝える
    ⑸話は短く
    ⑹後で変に気を使わない

上司も大変です!

叱られる側より大変です!

一昔前「叱って育てる」なんていうのが

まかり通ってたのがウソみたいです。

 

うまく叱ろうと思わなくても

「叱る目的は何なのか」

考えればおのずと答えは見えてくるので。

 

決して自分のために部下を叱る上司にだけは

なりたくないものです。

 

今日のベースになった本と動画を

紹介します。

 

わたしのバイブル的な本

「嫌われる勇気」岸見一郎著

生きるのが楽になりますよ。

 

わたしの思考力のベースとなった動画

「次世代起業家アカデミー(無料版)」

とーっても面白くてためになります!

 

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