老後資金問題!一人暮らしの女性に必要な生活費、いくらか知っていますか?

こんにちは。

アラフィフ、バツイチ、おひとりさま、

元銀座でママをやっていた麻子です。

通帳と計算機とペンとお金

「老後資金はいったい、いくら必要なの?」

と、不安に思っていませんでしょうか?

“人生100年時代” と言われて久しいですが

“老後資金問題” はこれからも

長く続く重要なテーマになるでしょう。

この記事では、老後資金を考える上で

重要なことをお伝えしていきますね。

老後資金を知るために必要なのは、今の生活費?

老後資金の具体的な金額を知るには

いろいろな要素が必要なのですが、

実は、現在かかっている生活費が分かれば

おのずと老後にかかる資金が見えてきます。

毎日のように “老後資金” について

さまざまなメディアで取り上げられています

「老後資金2000万円は必要!」

って、そんな一律なワケがないのです。

では、老後資金を計算するには?

考えられる要素を挙げてみます。

  • 現在の年齢
  • いつまで働くか
  • 持ち家or賃貸
  • ローンがあるか
  • 車があるか
  • 貯金額
  • これからできる貯金額
  • 現在の収入
  • これからの見込み収入
  • 見込み退職金
  • 副収入があるか
  • もらえる年金額
  • 老後の生活費

こんなに!

面倒くさくなってきましたか?

大丈夫です、ひとつひとつ進みましょう。

まず、注目すべきは

上の要素に入ってない

“現在の生活費” です。

簡単に、老後の生活費っていいますけど

いくらかかると思われますか?

家計調査によると

おひとりさまにかかる生活費の平均は、

毎月158,753円 だそうです。

では、内訳も確認してみましょう。

一人暮らし老後の生活費

で、この158,753円25年(平均の老後の期間)

をかけ算すれば、老後に必要な金額がでます。

47,625,900円 です。

ちょっと待って!

そんな乱暴な!!

住居20,000円って!

被服5,393円だけ??

教育10円って何??

まぁ、持ち家の人も、賃貸の人も

一緒に計算したらそうなりますよね!

平均なのでしょうがないのですが。

詳しく知りたい方は

あとは、FP(ファイナンシャルプランナー)へ

ご相談を……となるわけです。

ただ、FPに相談と言われても

ハードルが高いです。

何を聞いたら良いのかわからず、

相談に行くのにだって

自分でわかっていなければ

ならない数字が多すぎます。

そもそも、マネーリテラシーの高い人が

相談に行くところなわけです。

マネーリテラシーとは
「お金の知識があり、それをうまく活用する能力」のこと。

わたしにはマネーなんちゃらなど

1ミリもありませんでした(笑)

暇な時期にFPのお勉強をしましたので

今では基本くらいはわかっています。

なので、このブログでは

昔のわたしにも” = “誰にでも” 

分かりやすく!

というのを基本に書いています。

分からない気持ちが分かるのが

わたしの強みだと思っています。

人間は未来のことを甘く見積もってしまう

現在から未来のお金のイメージ

生活費を計算する上で注意が必要です。

人間には、未来の事を甘く見積もってしまう

“バイアス” というものがあります。

バイアスとは 

 

偏った見方のこと。(用例:わたしにはそんな量のごはん、食べられるはずがない→本当は余裕で食べられる)推定すべき量を何らかの理由で高く、または低く推定しすぎていること。

人間は、ときに全く合理的でない

判断をしてしまったり、

自分の都合のいいように見積もって

しまうことがあるのです。

しかも、どんなに頭のいい人にも

見られる傾向らしいです!

なぜか嬉しい(笑)

とくに、未来のことに関しては

かなり甘い見積もりをしてしまうようです。

例えば、

別に仲が良いわけでもない同僚に

今日、オーバカナル行かない?」

と言われたとします。

でも、月末でお金に余裕がないのと

仕事が忙しいので断ります。

魚のポワレ

しかし、これが

来月、アピシウス行かない?」

と言われたら……

「いいね!行こ、行こ」

と約束してしまいます。

オーバカナル…カジュアルなビストロフレンチ(予算 4,000〜5,000円)

アピシウス…ザ・高級フレンチ (予算 30,000円〜)    

今、5千円出せないけど、

来月は3万円くらい大丈夫。

他にやりたいことがあるかもしれないのに。

ボーイフレンドにごちそうになればいいのに。

来月なら、時間もお金もきっと余裕がある。

と思ってしまうのです。

身に覚えがありませんか?

これが、“バイアス” なのです。

遠い未来になればなるほど

そう思ってしまうのです。

本当は、来週も、来年も、10年後も

あまり変わらないのに。

なので、老後の生活費の見積もりも

甘〜くなってしまうのです。

老後は、そんなに生活費とか

からないんじゃないかな。

きっと、時間もあるから毎日自炊するし。

洋服だっていらないだろうし。

という具合に。

今の生活費を知ることから始めましょう

もう、おわかりになったと思いますが、

老後の生活をイメージすることと、

その前に自分の生活費を把握することが

大事になってきます。

今の自分の現状を知ることで

老後の自分に厳しくできなくなります。

なので、まず自分の生活費を

計算してみましょう。

と言われても、これまた面倒ですね。

そう思いましたので

自分の生活費を簡単に計算してくれる

シミュレーターをエクセルで作ったので

ダウンロードしてお使い下さい。

一人暮らし生活費シミュレーター

見本はこんな感じです。

老後生活費シミュレーター見本画像

これを使って、まず今の生活費を出し

それをふまえた上で、

いくつかのパターンを想定して

老後の生活費を計算してみてください。

例:東京に住む、福岡に住む

  マンションを買う、実家に住む

  1人で住む、友達と住む

など、考えられる限りのパターンで。

お金の上で二人のおばあさんが腕を組んでいる

大事なのは、

将来の自分の姿をイメージすること

何を楽しいと思っているのか?

何を食べているのか?

どこに住んでいるのか?

人間関係は?などなど。

楽しんでやってみてください。

老後をイメージすることは、

これから先、いろいろなことに使えるので。

ぜひ、いちど取り組んでみてください。

未来の自分のためにも。

まとめ

では、今回のまとめです。

  1. 老後資金を知るために、現在の生活費を知りましょう
  2. 将来のことを甘く見積もらないように注意しましょう
  3. シミュレーターを使って今の生活費を出してみましょう
  4. 老後の生活費をいくつかのパターンで出してみましょう
  5. 老後の自分を良い意味でイメージしましょう

ぜひ、これを実行してみて下さい。

これからこのブログでは

貰える年金額を知る方法

貯金額を増やすには

など、お金に関する記事を

どんどん書いていきますので

楽しみにしてください!

ではまた〜👋