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プロフィール第5章 やっと出会えた運命の人、そして妊娠、流産

プロフィール第五話

こんにちは。

とうとう離婚した麻子です。

第4章のストーリーは

結婚して1年後、

なんと、新店舗のママになることに!

オープンしたお店は大繁盛。

しかし、結婚生活に暗雲が

そしてついに離婚を決意する麻子であった。

 

全貌はこちら

 

 

では、第5章をお楽しみ下さい。

目次

ずっと連絡をくれていた彼と会う

離婚して家に出戻った麻子は

しばらくボーッとして過ごしました。

大丈夫だと思っていても

離婚というのは

かなりダメージがあったみたいで。

ふてくされる猫
こんな感じでした。

こんな時はふつうなら

仕事でもして紛らわしたりするのかな

と思いながら、

店に復帰するという気力もなく

どこにも出掛けず

誰とも会わず

ただ起きて、寝るだけの生活。

そんなわたしに

店を辞めてから、定期的に

「元気ですか?」

と連絡を送ってくれるお客さんがいたのです。

店を辞めてからは、全く返事をせずに

そのまま放っておいたのですが

いつものように連絡がきて

ふと

「元気ですよー」

と返事をしてみたのです。

元気じゃないのに(笑)

そのお客さんは返事があったことに

とても驚いていました。

自分で連絡してきてるのに。

「元気なら好かったです」

と返事がありました。

わたしは

「よかったらお茶でもどうですか?」

と自分から誘っていました。

自分でなにやってんだかと思いながら。

(ホントになにやってんだか!)

ほぼ7年ぶりに会うことになり

なんだかソワソワドキドキです。

ドキソワです。(使ってみたかった)

ひさしぶりにお化粧をして

頑張りすぎないくらいのお洒落をして

(って!完全デートやん!)

スプーンでスフレをすくっている

お客さんは、

広尾の美味しいスフレ屋さんに

連れて行ってくれました。

焼きたてのスフレは

感動をわすれていた

わたしの心を溶かしてくれました。

運命の人

数回デートを重ね

彼を好きになるまで

時間はかかりませんでした。

自分が幸せになるのが

悪いことであるように感じ

遠ざけようとしたこともあったのですが。

気持ちは抑えられませんでした。

彼と一緒にいたい

強く思いました。

そして彼もそうだと言ってくれました。

座って話ししている、木彫りの熊

彼と付き合う時に

心に決めたことがありました。

“自分の気持ちを正直に話すこと”

あとで取り返しがつかなくなるような

前回と同じ失敗を繰り返さないために。

ちょっとした疑問や

違和感を感じたことを

きちんと言葉にするようにしました。

気を使って口を閉ざすのは

わたしの悪い癖でした。

口論するのが、イヤだったのです。

つい、逃げたくなる気持ちを抑え

自分の気持ちを話すよう心掛けました。

彼はすべて受け止め、

嫌な顔ひとつせずに

真剣に向き合ってくれました。

彼にだけは、自分を偽らずに

全てを出すことがでるようになりました。

こんなに自由だと思ったことは

ありませんでした。

彼も同じことを感じて

くれていました。

運命の人。

はずかしいけど

その言葉が浮かびました。

妊娠そして流産

しばらくは誰にも言わず

二人だけの時間を過ごしました。

妊娠検査薬と超音波検査写真

そして年が明けてすぐ

妊娠が発覚、

彼との子を身籠もったのです。

彼はとても喜んでくれました。

本当に心から嬉しかった。

母も楽しみだと言ってくれました。

赤ちゃんは、順調に育っていました。

しかし、

9週目に入り、心拍が弱まり……

止まってしまったのです。

初期流産は珍しいことではないと

知ってはいましたが、

正直、こんなにつらいと思いませんでした。

しばらく泣き続けました。

励まされれば励まされるほど

落ち込みました。

後にも先にも

こんなに泣いたことはありません。

高齢だったこともあり、

先生と彼と相談し

すぐに不妊治療をすることに。

一度授かったという思いもあり

すぐに授かるだろうと思っていたのですが

なかなかうまくいかず……

2年も経ってしまいました。

年齢にともない卵子も老化していくので

年々、成功率も下がってしまうのです。

わたしは42歳になっていました。

起きられない女性

不妊治療は考えていたより負担が大きく

そのことがより

妊娠を遠ざけているように感じられました。

肉体的にも、精神的にも

限界がきていたのです。

治療をしばらくお休みをすることにしました。

そして次第に

「もういいかな」と思うようになり、

彼と話して、不妊治療を終えることにしたのです。

第5章をお読みいただき

ありがとうございました。

第6章は、

不妊治療をあきらめた麻子は

趣味が高じて

ブレスレスレットのネットショップをオープン。

そして再び母が癌に……

第6章をお楽しみ下さい。

 

 

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 妊娠って本当に奇跡的なタイミングと巡り合わせで起こるものなんだと本当に思います。
    私も子宝には恵まれず、自分の人生においての心残りになるのだと思いますが、これも仕方のない運命なのだと、最近割り切れるようになりました。

    • スティンガー五郎さん!
      ここまでお読みいただき本当に、本当に感謝です!
      そうだったのですね……ある意味奇跡ですよね!
      今はかけがえのない経験をさせてもらったと思っています。
      そのおかげで今の自分があると。当時の自分に伝えたいです。
      本当にありがとうございます!!

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